被害者と加害者

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これは私の通勤中の話になります。私は仕事を通う時に自転車を利用して仕事場まで毎日通っていますがその時の話になります。その日は雨が降っていて見通しが悪い天気だったです。そんななか出勤するためにいつも通り自転車を利用して通勤している時に事故は起こりました。私が普段使っている道を通勤中に車がウィンカーなしで突っ込んできました。私は車が突っ込んでくる瞬間はわかりましたがもうその時にはすでに遅く横から追突されて交通事故にあってしまいました。その時は一瞬何が起きたのかわからなく頭が混乱していたのですが頭の中を整理してみると身体中が痛みに襲われて自分は車に轢かれたんだと理解しました。そして車から加害者が降りてきたのですが加害者は何もすること無くただあ然につったているだけでした。この時にすぐさま行動していたら私の考え怒りはなかったのかもしれませんが相手の態度が、あまりにもひどくて悪かったのでとても憤りを感じました。幸い事故の容態は軽症で済んだのですが私は加害者の対応が頭に鮮烈に残って憤りをおさめることができないので加害者に、ある程度の処罰や交通事故の重大さをちゃんと理解してもらおうと言う考えで弁護士に弁護を依頼して訴える事にしました。相手は今も謝罪の連絡をしないで相手の車の保険会社と今はやり取りしている状態なのですがこの対応の仕方も相当人を舐めきっているのでこれからしっかりと社会的なケジメをつけるさせるようにしていきたいと思います。

交通事故 弁護士 北九州