お年寄りにはねられました

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お天気の良い正午ごろに、信号のある横断歩道を、もちろん青信号で渡っていた時、向かい側から曲がってきた車にはねられました。

私は車が曲がろうとしていることに気がついていましたが、車が止まってくれたため、そのまま横断を続けたところ、止まっていた車が急に動き出しはねられました。

はねられて倒れ動けなくなり、周りの方々が救急車を呼んでくださって運ばれました。人生で初めての救急車でした。

私をはねたのは70代半ばの方で、保険会社に自分で連絡することができず、車の修理工場の人が保険会社に連絡、保険会社から本人に連絡して事故の状況を聞こうとしても要領を得ず保険会社から私に連絡がありました。

「事故があったそうですが状況を教えて欲しい」と電話があった時は本当にびっくりしました。

ご本人が事故当時の状況を話せなかったので、保険会社への説明は私がしました。普通は、加害者と被害者双方が自分の有利に?説明をするのでそれで争いになると思うのですが、そういうことは一切ありませんでした。

加害者の方は自宅に謝罪にみえましたが、どうして謝りにきたのかわからない感じで、事故の時の状況をお話ししたかったのですが、記憶が曖昧でよくわからないけどとにかく謝りますという言い方でした。腹が立つというより、ただただ驚きました。

警察では加害者に問題があるとは受け取られず、自分が起こした事故を自分で保険会社に説明もできない、うろ覚えのような人が今後も運転を続けるのかと思ったら怖かったです。保険会社に説明できなかった人が、どうやって警察の調書を作ったのかを考えるとそれも怖かったです。

私もよばれて警察で調書をとりましたが、加害者がどういう調書を作ったかは警察では教えてくれませんでした。

車の動き始めでスピードが緩かったため、救急車で運ばれましたが、怪我は大したことがなく、頭部打撲と骨盤にヒビがはいっていた程度で、全治2週間の診断で自宅安静で過ごしました。

骨盤の痛みは2週間ぐらいでなくなりましたが、むちうちの症状は1年ぐらい続きました。