父親が事故をおこしたときは色々と大変でありました

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父親が数年前に車での交通事故にあった時の話しとなっておりますが、当時は複数台の車が追突事故をおこしてしまい、父親にも原因があると指摘を受けて、警察の方々にも色々と調査をしてもらいつつ、実況見分調書とか事故の現場検証とかもしてもらいつつ、家族で保険関係のこととかで色々と動いたりしていたことを覚えています。 どうも警察とかの調査が曖昧な部分があって、父親ともうひとりの方だけが悪者扱いされていたため、納得がいかず、弁護士とかに依頼を出し父親の車のドライブレコーダーの映像をもとにみてもらい、交通事故に強い弁護士の方であったため、アドバイスとか提案もしてくれたりしたので、とても心強い方であったことを覚えています。 交通事故には決定的な証拠となるものが重要であるということを弁護士の方も話していて、ドライブレコーダーの映像は重要な証拠にもなるため、つけていて正解であると説明とともに話していたことを覚えています。 弁護士の方に色々とお願いをして対応してもらったおかげもあり、警察とかの調査や現場検証などがやり直しになり、父親が悪いのではなかったということが証明され、ほっとしたことを覚えています。 一方的に悪者扱いをしてきた、事故にあった人の数名が一番悪いということが判明していたため、その方々に対して法的責任をとってもらうように手続きをしたり、名誉毀損されたり侮辱を受けたため、弁護士の方に対応してもらったりしていたことを今でも覚えています。 交通事故とあった時とかは交通事故に強い弁護士の方に依頼を出して対応してもらったほうが良いということをその時知り、頼りになる弁護士であったことを覚えています。